IMCO(イムコ)ライター。使ってみたら、アウトドアでもとっても便利なライターでした。ストラップホール付と着火部の本体分離が可能って最強だよね。
こんにちは。今回はアウトドアでも超便利なオイルライターのIMCO(イムコ)ライター編となります。
お、そうなんだ!この前、ポチってたライターですね。
たのしみだな~。
よーし、それでは いってみよ〜♪
IMCO(イムコ)ライターの魅力
ストラップが付けられるイムコライター!
みなさん、ライターってよく失くしたり 何処にいったか わからくなったりした経験ありませんか?
いざ使おうと思った時には手元に ない! なんて…..
昔、タバコを吸っていた時期があるのですが、その時はなんか気づけば、ライターを、失くしては買い、忘れてきては買い、で結果、山のように買っていた黒歴史が…..
今でもあるのは、キャンプや釣りで火を使いたいときに限って、なぜかライターは行方不明になる事件とか….もっと早くイムコライターに出会っていたらなぁ〜って、後悔先になんとかですね…
それでこのイムコライターなんですが….
なんとストラップホールが付いているんです。
ストラップをつければ、首からも下げておけるし、ベルトなどにつけて腰ポケットに失くさず入れておけるんです。
着火部分と本体部分を分離して使えるイムコライター
何を言っているか,わからない人もいらっしゃるかと思いますので、まずは下の写真をどうぞ。こんな感じに着火してからも、着火部分のパーツが分離して使用が可能なんです。
分離できるのは なんか すごいしカッコイイと思うんですけど どうして分離する必要があるのって 素朴な疑問がわくんですが….
そこがイイ!
と感じた理由はこちらです
ストラップで首や腰に失くさないようつけていたとしても、着火したい所までストラップの長さが足りずに点火できないなんて事ないですか?
着火した後に、着火部分だけ取り外せるので、そんな時でもストラップごと外す必要がないんです。キャンプの焚き付けの時や、釣糸の端部焼きの時なんかも重宝しそうですね。
ストラップ付けられるのと、着火部分離できるイムコライター、個人的には使い勝手が最強です。
アウトドアに有利なオイルライター
もう、ほぼアウトドアでしかライターを使わなくなった月見大福ですが、このライターはオイル式なので、冬にめちゃ強いライターです。
何かに点火するためのギアとしては、マッチなど除くとライター使用するケースが多いと思いますが、ライターにはガス式のものとオイル式のものがあります。ガスライターって寒い時期着火しにくくなったことありませんか?
一般的に寒い時期はオイルライターの方が点火しやすいです。
寒い時期はガスタンク部分をほんわり温めておかないと着火すらしてくれません。
なので、寒い時期でも安心して使えるオイルライターはキャンパーや釣り人にも、一つは持って置きたいライターなのではないでしょうか。
なるほど〜。いろいろ、納得だよ。
わたしも一つ欲しくなってきたよ〜
デザイン
外観
イムコライターの外観デザインです。着火している様子もどうぞ。
いかがですか?個人的には好きなデザインです。しかもコンパクトで軽いときています。最後の写真はフリント取り替え用に開いた時のものです。
忘れてましたが、分離した状態の外観もどうぞ。
分離した時の外観
分離して立てると、キャンドル風にも見えますね。
サイズや重量も紹介しておきますね。
サイズ、重量
「IMCOフリントオイルライター イムコスーパー6700Pシルバー」 ・メーカー IMCO(イムコ) ・サイズ 62(H)x27(W)x18(D) ・重量 35g
このオイルライター、お値段もお求めやすい設定なので、気になる方は検索してみてください。それでは、また〜♪
デザインの違うものもあるようですよ~。
それでは またね〜♪
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